本日より3日間の行程で、第5回全国高校生地方鉄道交流会のと鉄道を舞台に始まりました。

初日は開会式を穴水駅の車検庫で行わせていただき、のと鉄道社長により講演のほか、車検庫内の見学もさせていただきました。また、穴水駅を最寄りとする石川県立穴水高等学校の生徒たちとも交流し、地元の魅力などを紹介してもらいました。

東京からの参加校については、2008年3月に廃校となった旧兜小学校の校舎を利用して宿泊しています。この旧兜(かぶと)小学校の最寄り駅は、のと鉄道能登線の急行停車駅でもあった甲(かぶと)駅でしたが、この路線は2005年4月1日にのと鉄道能登線の廃線と同時に廃駅となってしまいました。なので、現在の最寄り駅は15kmほども離れている穴水駅ということになります。現在この旧兜小学校の校舎を利用して「かあさんの学校食堂」が運営されており、今回はこちらにご協力いただいて食事を提供していただいているほか、布団のレンタルを行って宿泊させていただいております。

2日目には沿線の写真撮影を行うほか、能登中島駅構内に留置されている郵便車「オユ10」の見学も予定されています。

3日目は穴水駅から徒歩3分の場所にある「さわやか交流館プルート」において、午前中は企画部門としてのと鉄道活性化案のプレゼンテーションを行い、午後に企画部門と写真部門について各賞の発表が予定されています。